購入の際の注意点


婚約指輪は決して安いものではない為、後々後悔しない為にも慎重に選ばないといけません。ここでは、婚約指輪の購入の際の注意点について、ご説明します。

まず、必ず購入先に足を運び、現物を確認する事です。最近ではインターネットなどでも購入する事ができますが、画像と現物では若干異なる点があり、そういった場合、色や形状などがイメージしていたのと違うなど、後悔する場合があります。トラブルにならない為にも、自分の目できちんと確認する事が重要です。次に、事前に予算をしっかり決めておく事です。指輪を購入する際、ただ購入するのではなく、記念日やイニシャルなどの刻印や、ストーンの追加をする人が多くいます。予算をきちんと決めておかないと、これらのオプションが追加できない恐れが出てきてしまうので、最初にきちんと予算を決めておきましょう。

また、必ず鑑定書が付いているか確認する事も重要です。その際は、購入先の自社鑑定書ではなく、GIAやCGL、AGTなどの公式機関から発行される鑑定書である事が望ましいです。稀に最高クラスのダイヤと謳っていても、実は違うなどの悪徳なショップも存在します。しかし、婚約指輪を取り扱っている≪ガラ OKACHIMACHI≫は、中央宝石研究所、もしくはGIA USAの鑑定書が付いています。

すべてのリングに中央宝石研究所、もしくはGIA USAの鑑定書が付いています。

公式機関の鑑定書がある事によって付加価値も高まり、ダイヤの質が本物である事も証明されるので、安心して購入できます。

婚約指輪の購入時期


最近では、婚約指輪を購入せずに結婚に至るカップルもいますが、一般的に婚約指輪はプロポーズの際に男性から女性に贈られるイメージがあります。また、両家の挨拶や結納時に贈る人もいます。ここでは、婚約指輪の購入時期について、ご説明します。

婚約指輪の購入するタイミングは、プロポーズや相手に結婚を申し込む日から逆算して考えます。オーダーメイドの場合は、既製品に比べ時間を要する為、余裕を持って準備します。オーダーメイドの場合、購入先によって製造期間は異なりますが、約1か月から3か月を要する場合が多いです。購入先でデザインを決める場合は、更に1か月程見ておいた方が良いでしょう。既製品の場合でもイニシャルやメッセージを刻印したり、サイズなどの微調整が必要な場合がありますので、即日持ち帰る事は出来ません。予め早い段階で指輪を購入し、プロポーズに間に合うように余裕を満ちましょう。

男性一人で購入する場合、結婚を申し込むと決めたら即準備に取り掛かる事が大切です。また、相手と2人で婚約指輪を選ぶ場合でも、結婚式の準備期間中は慌ただしくなる為、婚約指輪は最初に購入する事をお勧めします。両家の挨拶や結納の席でお披露目する為にも、余裕を持って購入しましょう。

婚約指輪のデザイン


プロポーズの際に男性から女性に贈られる婚約指輪のデザインは豊富にあり、購入の際に迷う事も多々あります。ここでは、どのようなデザインが人気なのか、婚約指輪のデザインの種類について、ご説明します。

まず最初に、飽きの来ないシンプルなデザインのソリティアです。ダイヤモンドなどの石を立て爪で留めたデザインとなっており、昔からの定番スタイルで、現在でも根強い人気を誇ります。年を重ねても違和感なくつけられ、シンプルでありながら、石の存在感が際立つデザインです。次に、メレです。中央のメインの石の両脇に小粒の石をあしらったデザインで、石の数や形状で自分だけのオリジナルにもできます。またアームに石を敷き詰めたパヴェは、中央のメインのダイヤだけを装飾したタイプの他、メレダイヤをふんだんにあしらったデザインなど、こちらも自分の好きなデザインにもできます。近年最も人気が高いエタニティは、華やかなデザインでゴージャスである事から女性から絶大な支持を得ています。フルとハーフがあり、フルは指輪1周分にダイヤを敷き詰めたもので、ハーフは指輪半周分になります。途切れる事なく並べられているダイヤは永遠を意味するデザインであり、重ね付けにも適しています。

婚約指輪の歴史と意味


婚約指輪は婚約成立の際に、男性から女性に贈られる指輪です。ここでは、婚約指輪の歴史や意味について、ご説明します。

婚約指輪の起源は古代ローマ時代からであり、当時は鉄製の指輪であったと言われています。世界で最初に婚約指輪は、15世紀にブルゴーニュ公シャルルの娘マリーとハプスブルグ家の王子マクシミリアンとの婚約の際に贈られた指輪であると、史実に残されています。それまでは、サファイアやルビーと言ったラインストーンが指輪の装飾品として使用されていましたが、マクシミリアンがダイヤモンドを贈った事で、その後ダイヤモンドが多く選ばれるようになりました。日本に浸透したのは、高度経済成長期の1960年頃であり、当時は真珠や誕生石が使用されていました。1970年以降になるとダイヤモンドが多く使用されるようになり、現在の婚約指輪のイメージが確立されたのです。

婚約指輪を左手の薬指に身に付ける意味として、古代エジプトでは、左手の薬指は心臓、つまりハートにつながる血管があると考えられていました。その為、2人の愛が永遠に続くよう、また、固い絆で結ばれる為に、左手の薬指に指輪をはめるようになったのです。また、古代エジプトの象形文字で結婚は、永遠に途切れる事の無い形である円で描かれていました。当時から円には永遠に途切れないという意味が込められており、指輪には途切れ目が無い事からは永遠の愛を意味し、現在に受け継がれてきたのです。